かわいい訪問者
教育週間の受付をしている職員玄関にふと目をやると、一匹のカニが・・・。カニも、佐々小の子どもたちの様子を見に来たのでしょうか。
佐々小では、いろいろな生き物たちを見ることができます。カエル、カナヘビ、バッタ、トンボなどなど・・・。
昨日は、ある女の子が、「オタマジャクシからカエルになった!」と、大豆ほどの大きさのカエルを愛おしそうに見つめていました。子どもたちは、自然豊かな環境の中で、生き物の命を大切にすることを日々学んでいます。
「佐々っ子の心を見つめる教育週間」は明日までですが、今後も、自他の命を大切にできる子どもたちを育てていきます。