日本最低気温の日
雪で路面が凍結し、道路も大渋滞で、保護者の皆様や地域の皆様におかれましては、昨日から今日にかけて大変な2日間をお過ごしだったのではないかと拝察いたします。
くしくも、今日1月25日は、「日本最低気温の日」です。1902(明治35)年1月25日、北海道旭川市でマイナス41℃を観測したことにより、記念日が制定されたとのことです。
ちなみに、マイナス40度を超えると、鳥が凍死して落ちてきたり水鉄砲から噴射した熱湯が吹雪に変わったりするそうです。信じられない世界ですね。
寒さにも負けず、元気に登校してきた子どもたち。雪合戦を期待して登校した子も多かったようです。雪が溶け切るまでは外を眺めているのかもしれません(^^)